« 預言 秋田が成る ~終わりの預言奉仕者として~ | トップページ

2017年9月 5日 (火)

「戒めのムチ」 ~秋田の聖母の日2017に寄せて~

「戒めのムチ」 ~秋田の聖母の日2017に寄せて~

無神論共産主義独裁国家、貧しい小国である北朝鮮によるICBM用の水爆実験が行われました。
極東と世界は、新しく高度の緊張のステージに入りました。

ファティマで汚れなきおとめマリアは、無神論共産主義を掲げるロシア(ソビエト)を、「戒めのムチとなるでしょう」と言われました。人々が悔い改めないならば、無神論共産主義を拡大していくロシアが「戒めのムチ」になるだろう、と。

そのことを誠実に見つめると、ひとつのことが見えてきます。つまり、「戒めのムチ」ならば、ムチを持つ人格的存在があるはずです。突き詰めて考えていくならば、無神論共産主義の闘争の存在を「赦され」、世界の回心のために「限定的に」継続させているのは、まさに、「神の手」なのだという結論が導き出されます。

この「神の手」が、世界を神への回心に導くために、厳しいムチを振るわれるのだとすれば、必然的に、神の存在を信じる自由主義・資本主義社会へのアンチテーゼである無神論共産主義の中にある「真実と正義」が、ムチのとげであるのだと言えます。

この厳しいムチは、個人の幸福の追求を求める自由主義社会を恐れさせ、果てしない成功を追求する資本家たちを辱め、私腹を肥やす財産家たちを地獄へ突き落します。

それゆえに、資本主義と自由主義の象徴であるアメリカ合衆国にとって、敵でしかないのです。

しかし、もし、ファティマで汚れなきおとめマリアが伝えたように、「神の戒めのムチ」なのだと、アメリカ合衆国を始めとする世界中のクリスチャンが真に自覚するならば、極東の敵対と恐るべき緊張は、お互いの回心こそが大切なのだと気づき、お互いのへりくだりの中で和解に向かうでしょう。そして、お互いを「欠けたところを満たす」存在だと認識するなら、ムチのとげで覆われた貧しい小国の意固地な無神論共産主義の心を開かせ、交わりの回復をもたらすことができるでしょう。

トランプはアメリカの旧世代の憧憬をひきずっており、彼が今、大統領であることは、神の摂理だとは言え、世界にとってあまりにも不幸です。

対話の扉が開かれるように、秋田の聖母と共に、秋田の聖母の悲痛な願いであったロザリオを唱え、第三の預言の成就の回避を祈りたいと思います。

”天の火”が「戒めのムチ」となって極東と世界に降り注ぐことがありませんように。

世界に今必要なのは、ロザリオの祈りです。


「全人類のあいだの平和。あなた方は皆、神の子どもです。イエスのまことの兄弟です。それでお互いどうしは兄弟です。この兄弟愛のうちに生きることにこそ、人間どうしのあいだの平和の泉があります。なぜなら、平和のたまものは、愛の道にだけあるからです。愛の道は、神の法とその掟を守ることにあります。この掟 によって、神を愛し、自分自身と隣人を愛するように教えられています。正義と真理と愛に基づく和合は、この掟によってこそ、つくられるのです。人間が平和の神を歓迎せず、かえって、頑固に否定し拒絶するかぎり、人権と社会権の利益は保証されません。

神の掟を守るどころか、日増しに、しかもこれを公けに犯すとき、人間は不秩序と不正と利己主義、そして暴力の道を進んでいきます。人間はこのためにこそ、戦争の脅威下にあります。私は世界のあらゆる道に、なんと大きな苦しみがまき散らされているのを見ることでしょう!」

     (司祭のマリア運動・ステファノ・ゴッビ神父が聖母マリアから受けた預言的メッセージ 1982年1月1日)

2017年9月8日
聖マリアの誕生の祝日

カトリック聖霊刷新に連なる三位一体の預言奉仕者であり、
秋田の聖母の使徒、そして終わりの預言奉仕者である、

FA


1623692_1344483015578162_6184277440

« 預言 秋田が成る ~終わりの預言奉仕者として~ | トップページ

秋田の聖母マリア」カテゴリの記事